知足荘俳句同好会「チョイボケの会」俳句紹介(H25.1〜)

  • 夕焼けや三日月涼しあかね雲  愛華
  • 散る花を追いかけるバス用水路  愛華
  • ほろ苦く母の摘みたるふきのとう  うさこ
  • 芍薬や忘れし夢の甦り  うさこ
  • 県境の緑ゆたかな信濃川  久美
  • ふだん着でふだんの顔で花見宴  久美
  • 友からの便り届きし春の風  古葉
  • 水際の葦にたたずみ初音聞く  古葉
  • ケアハウス少し早目の雛飾り  照々
  • 春うららこの町に住み七年目  照々
  • 新年の決意おもい定まり寒に入る  天然
  • 晴天や想定外のお年玉  天然
  • 妹の便りたのしみ絵手紙で  夕子
  • 雨のつづき鮎つり行けぬパパ不機嫌  夕子
  • 寒燈やしばらく逢えぬ人に文  代紀
  • 苦瓜のグリンカテン花こぼし  代紀
  • つばめ消え団子の伊勢屋も消えにけり  藍々
  • 髪切って紀寿の顔涼し静子さん  藍々
  • 哀しみも二年経たるみちのく忌  湧泉
  • 山開き富士へ富士へと蟻の列  湧泉
  • ※俳号であいうえお順